Jul 08, 2008

あたりまえ

080708-01.jpg今日は、ちょっと感動したライスです。

なんで、感動したかと言いますと・・・


あるお客さんのところで、タバコを吸ってました。
余談ですが、スモーカーの僕としては、最近の禁煙ブームで肩身が狭いです。
で、当然そのお客さんのところも、喫煙ルームなるものがありまして、ちょっと狭い喫煙ルームでプカプカしてたら、壁にある詩を書いた紙が貼ってありました。


それが、下記の詩です。


井村和清先生の詩「あたりまえ」


あたりまえ
こんなすばらしいことを、みんななぜよろこばないのでしょう
あたりまえであることを
お父さんがいる
お母さんがいる
手が二本あって、足が二本ある
行きたいところへ自分で歩いていける
手をのばせばなんでもとれる
音がきこえて声がでる
こんなしあわせはあるでしょうか
しかし、だれもそれをよろこばない
あたりまえだ、と笑ってすます
食事が食べられる
夜になるとちゃんと眠れ、そして又朝がくる
空気をむねいっぱいにすえる
笑える、泣ける、叫ぶこともできる
走りまわれる
みんなあたりまえのこと
こんなすばらしいことを、みんなは決してよろこばない
そのありがたさを知っているのは、それを失くした人たちだけ
なぜでしょう
あたりまえ


「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」より 井村和清/著 祥伝社/刊


よくよく調べたら、ベストセラーにもなった本の中の詩で、すっごく有名な詩のようです。

「死にたくない。生まれてくる子の顔を見たい…」不治の病に冒された青年医師が、最後まで生きる勇気と優しさを失わず、わが子と妻、両親たちに向けて綴った感動の遺稿集。とのこと。

SMAPの稲垣吾郎ちゃん主演でTVスペシャルドラマにもなったらしいです。

早速、本を読んでみようと思います。。

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コメント(3)

エースショウゴ :

俺も『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』は
題名は知ってたけど内容は知らんやった。

なんか説明を読んだだけで涙が出そうやね・・
今度、詳しい内容と感想を長文でよろしく!!

びーあいぼん :

失った人だけが、気付くことかぁ。本当にそうですよね。
私も感謝しないといけない事だらけです。
最近は求める事が多くなってたから、とてもイイ詩を教えて頂きました☆
喫煙のおかげですね♪

ライス :


ホント、いろんな事に感謝しないといけないねぇ。

その為には、やっぱり、『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』は、早く読もうと思ってるけど、
詳しい内容と感想を長文ってのは、ちょっと・・・

まぁ、マンガ読んですぐ泣く僕としては、間違いなく号泣する気がします。

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